HAIR / CHEMISTRY / JOURNALUichi / PERSONAL MEDIA
美容師として、現場で問い続ける。
髪の手触り、広がり、ツヤ。施術結果だけでは終わらせず、理由を追いかける。
2026.10.31EDITORIAL DRAFTUichi
01 / HAIR / CHEMISTRY
目の前の髪から始まる
サロンワークには、同じ条件を再現することの難しさがある。髪の履歴も、ダメージの程度も、お客様が望む仕上がりも違う。だからこそ、施術を一つの決まった手順に当てはめるだけでは足りない。
美容師としての仕事は、結果を出すことと、その結果が生まれる理由を考えることの両方にある。
02 / HAIR / CHEMISTRY
研究は現場と切り離さない
髪質改善や縮毛矯正では、薬剤と熱、髪の状態をどう見極めるかが重要になる。毛髪科学の知識は、現場で起こることを説明し、次の施術を設計するための道具になる。
すべてに結論が出ているわけではない。分かっていることと、まだ確かめたいことを区別して積み重ねていきたい。
03 / HAIR / CHEMISTRY
技術を誰かと共有する
個人で得た経験を個人だけの感覚で終わらせない。研究したことを言葉にして共有し、異なる意見で問い直すことで、現場の技術はもっと磨かれていく。